広大な敷地にはサケが遡上する川に、鱒が泳ぎボート遊びのできる池がある。
さらに敷地の北側には年間100万円の収益を上げる太陽光発電装置もあり、この権利も物件に含まれる。
奥へ進むと樹木の密生した山林になるが、平坦地も広くあるので多目的な用途に利用できる。
母屋の2階部分は平成9年、１階は昭和59年築で、他に倉庫兼車庫80.19㎡もあり、永住地としても不便はない。
女満別は産業も盛んで飛行機の便も多く、摩周湖や知床など豊かな自然も魅力だ。

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ちょっとだけ現地にいるような感じになれます

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